ホームページにフレーム(frame)要素は使わないようにしましょう。

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フレームを利用すると、メニューのエリアや固定で見せたいエリアを常時表示させることができ便利なのですが、これがお客さま用のページということになると、さまざまな不具合が発生する危険な要素になってしまいます。

フレームはその構造上、複数のhtmlページを組み合わせて表示させますが、お客さまが主に利用する検索エンジンでは、フレームを構成するhtmlページそれぞれが単体で検索結果に表示されることがあります。そうなると、お客さまはメニューが存在しないページや、逆にメニューだけのような不完全なページにたどり着くことになります。そして、満足に操作できないページだとお客さまが判断すると、さっさと出て行ってしまいます。

また、検索エンジンが好む「ページの完全性」からも、かけ離れたページであると判断されてしまいます。
完全性とは、どのページからでも総合メニューやトップページに戻って、ホームページ全体を閲覧できるような状態になっていることです。このような状態はお客さまにとっても親切設計になり、検索エンジンにもページ同士の関連性を認識させることができ、検索結果ランキングにも好影響を与えます。

現在は、画面の特定の部分のみスクロールさせない技術もスタイルシートを使って代替が可能になっていますので、どうしても固定させたい場合はフレームを使わず、スタイルシートを使って実現させるようにしてください。

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