雨漏りについて
一般の人が勘違いしやすいのは、1つの穴からだけから漏る簡単なものと思いがちです。
そういう簡単な雨漏りもありますが、意外と長いルートを通ってくるものや、
建物、老朽化、水道管、排水管、施工不良などいろんなケースがあります。
雨漏りは、そういった性質のものであるために、現場をたくさん見た経験と、
それを対処できるすぐれた技術とノウハウが必要です。
どんな症状ですか?
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天井に雨漏りの跡がある
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天井から水がおちてくる
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窓辺りから水が落ちてくる
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窓辺りが気づくと濡れている
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ベランダ辺りから雨漏りしている
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ベランダの下に雨シミがある
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瓦に異常がある
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屋根が心配
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外壁のひび割れが心配
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雨どいが溢れている
など様々なケースがあります。
雨漏りをキチンと止めるには、たくさんの現場経験と優れた技術とノウハウによって、
その真の原因を突き止め、その原因に応じた対処が必要です。
当社は、住宅を長持ちさせるための、数多くの建物の調査・点検・メンテナンスをしております。
その経験から、お客様のお住まいが、より長く、より快適に住めるように、
入念な現場調査の上、そのお住まいに合ったご提案をします。
雨漏りの対処方法
基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に
雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。
まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、
などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、
雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。
例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
1. 屋根面のつなぎ目、屋根同士の重なりの部分
2. 棟の包み板金、瓦では、棟の瓦
3. ベランダの接続部分、ベランダ下の屋根面
4. サッシの壁との隙間
5. 庇と壁面の隙間
6. 外壁の亀裂、サイディングの割れ
上記な箇所が、多いです。
大きく言うと2つです
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。
1. 屋根や壁やベランダやサッシの接合面
2. 劣化による損傷、隙間
上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。
雨漏りの修理方法
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。
反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、
技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上
の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。
コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
雨漏り修理や屋根修理で、お客様が一番悩んでしまうのは
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誰に頼んだらよいか?
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修理費用はいくらだろう?適正価格なのか?
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部分修理で済むのに、大規模な工事にされるのでは?
というお声が多いので、私どもは真摯に対応いたします。
住宅の事ならなんでも、ご相談下さい。
家屋全体と、今後のメンテナンス、生活スタイルに合わせた、アドバイスを行います。
お見積、点検、診断無料です。
お気軽にご相談下さい。
横浜水漏れ雨漏り修理センター
http://www.eh-syuuri.jp
川崎水漏れ雨漏り修理センター
http://www.eh-syuuri-kawasaki.jp
横浜屋根外壁塗装センター
http://www.eh-yanegaiheki.jp
住まいの便利屋
レスキューマン
http://eh-rescue.jp/
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アースホーム合同会社
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