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屋根修理、雨漏れ修理、外壁塗装、水漏れ、詰まりならおまかせください。

小さな修理、工事〜住宅リフォームまで住宅の事ならトータルに行っておりますので
お気軽にご相談ください。親切、丁寧に対応いたします。

横浜市を中心に神奈川県全域に対応いたします。

ご相談、現地下見、お見積は無料です。



当社は、住宅を長持ちさせるための、数多くの建物の調査・点検・メンテナンスをしております。その経験から、お客様のお住まいが、より長く、より快適に住めるように、入念な現場調査の上、そのお住まいに合ったリフォーム、メンテナンスのご提案をしています。

単に住宅を修理したり、リフォームをしたりということではなく、常に住宅を長持ちさせ、またいつまでも快適に暮らせるようにするために、どうしたらよいかを考えています。

だからこそ、お客様のニーズ、ご予算に合わせたご提案ができます。

ちょっとした修理から内外装リニューアルなどのトータルリフォームまで、施工規模の大小にかかわらずお任せ下さい。
 

雨漏りした時にどうしたらいい? 雨漏りの対処方法

雨漏りしてしまった!対処方法は?

雨漏りを二度と起こさないようにするには、適切な対処をすることが大切です。対処方法のポイントは、次の5通りです。

①施工者に相談する!

「新築引き渡し後、または増改築やリフォームの後で、保証期間内である」「2000年4月以降の契約が締結された新築住宅である」という場合には、建築年数が10年以内で、あれば、はじめに施工者に相談しましょう。

増改築・リフォームの場合には、施工に直接的な原因があるのか、防水処理部分の劣化が原因なのかなどを調べなくてはなりません。また、2000年4月施行の「住宅品質確保促進法」によって、それ以降に契約が締結された新築住宅の場合、10年間は補修請求が可能です(故意によって起きた雨漏りを除く)。



②修理を依頼する!

「施工者に相談したが進展がない……という場合は、雨漏り専門業者に連絡しましょう」「内装がメインの業者は、修理の対応がしっかりしていると、言っても雨仕舞いの基本的な知識がありません。」
雨漏り修理業者、屋根工事業者などにできるだけ早く修理を依頼しましょう。
雨漏りは、放っておいて直るものではありませんし、時間を置けば置くほど内壁や柱などに腐食が広がってしまうこともあります。まずは早急に直しましょう。その後で、雨漏りの原因が施工者(施工時)にあるかどうか調べて責任の所在を明らかにしましょう。

③雨漏り検査を依頼する!

「修理をしたが、雨漏りが続いている」「原因をはっきりさせたい」「費用を押さえたい」という場合には、一度きちんと雨漏り検査を依頼しましょう。
修理を重ねても雨漏りが直らない場合には、想定している原因が検討違いであることが考えられます。たびたびの修理でムダな時間と出費を重ねてしまわないよう、まずは検査を行うことをおすすすめします。また、施工者による無償修理を行う場合には、無料で検査もしてくれるケースもあるので、一度相談してみてもいいでしょう。


④自分で修理する!

「雨漏りの原因箇所がわかっている」「修理が必要な場所が小さい」「日曜大工が得意である」という場合には、ご自分で修理されるのもいいかもしれません。
しかし、修理にはある程度技術が必要です。確実な修理を求める場合には、専門家に依頼されることをおすすめします


⑤上記でも不安な場合は、当社に連絡する!

「修理を依頼したが断られた」「いい業者を知らない」という場合には、当社にご相談ください。
当社は、雨漏り修理の専門会社であり、雨漏りの原因箇所をつき止め、適切なアドバイスをいたします。

赤外線サーモグラフィー雨漏り調査
散水試験雨漏り調査
目視確認
屋根裏確認
スコープカメラ調査
などの調査を行い、

屋根工事
防水工事
板金工事
で、雨漏りを完全に解消します。


 

屋根メンテナンス 屋根の種類と寿命

「屋根」は雨・風・強い日差しから家を守ってくれている、いわば「家の基礎」とも言える部分です。そのため、屋根のメンテナンスは家全体に関わってくるものなので日ごろから点検&修繕をしておきましょう?

「屋根」と一言で言っても様々な材質があり、それによって寿命なども様々です。

そこで今回は屋根の材質とそれにともなう寿命について説明します。

〜∴〜∴〜∴〜∴★材質★〜∴〜∴〜∴〜∴

1.瓦系
日本で昔から使用されている最もポピュラーな屋根材です。 粘土が原料の日本瓦とセメントが原料のセメント瓦があります。

2.スレート系
現在、新築家屋の屋根で多く使われているのが 人工スレート化粧板です。
この他にも天然スレート、セメント系、石綿系スレートがあります。

3.金属板系
この種類の屋根は特殊な形状の屋根(ドーム型等)に 使用されます。軽量で耐水性に優れ、加工しやすいのが
特徴です。

〜∴〜〜★寿命判断チェック★〜∴〜∴

屋根材の寿命は材質や環境によってまちまちなので何年!とは断言できません。しかし、以下のような状態になったら専門家に診断をしてもらいましょう。

1.瓦類
   ・瓦にコケが生えている
     コケが生えてしまうと雨水
が瓦の内側に染み込んでし
まい、野地(※1)が傷んでし
しまいます。

   ・瓦が破損している
     瓦が破損していると雨がそ
こから入り、徐々に下地に
染み込んでいきます。そし
て、ひどい場合には野地
板が腐り、雨漏りしてき
     ます。
雨漏りまでの状態になっ
てしまうと、野地やひど
い時には垂木(※2)まで直
さないといけなくなり、
大掛かりな工事になるの
で費用や 工事日数がかか
ってしまいます。

   ・色が褪せている
     セメント瓦では表面の塗装
が落ちてくると瓦自体が
もろく なりやすいため雨漏
りや落下の危険がありま
す。

   ・屋根の頂部にズレがある
     屋根の頂部にある瓦がズレ
ていたり、セメントモルタ
ルがれていると雨水が浸入
し、雨漏りの原因になりま
す。


2.スレート系
   ・色が褪せている
     化粧スレートは10〜15
年で色が褪せてきます。
     見た目が悪くなるので塗り
直しが必要です。

   ・ひび割れ   
     10〜15年程経つと表面
が粉を吹いたようにひび割
れが 生じてきます。
     
   ・表面にカビが生えている
     日が当たりにくい面や水分
が多い面ではカビが生える
場合があり、見た目が悪い
ばかりでなく、踏むと割れ
てしまうので補修が 必要で
す。

   ・金属部分の劣化
     棟部などに使われている金
属部分がさびたり腐食して
くると、落下したり、風で
飛ばされる危険があります

3.金属板系
   ・表面がサビてくる
     トタン屋根は4〜5年おき
にペンキ塗りが必要です。
     サビを放置しておくと穴が
開き、雨漏りの原因になり
ます。

   ・色が褪せている
     金属板系の屋根も色が褪せ
てきます。見た目が悪くな
るので 塗り替えを。
     亜鉛鉄板の場合は4〜8年
ごとに塗り替えを。


※1 野地・・・屋根ふきの下地材のこと

※2 垂木・・・むねから軒に渡して、屋根板を受けるための角材


屋根材の寿命は日本瓦では50年、スレート系は15〜30年、金属板系は10〜20年をいわれていますが、どの屋根材も5年ごとに点検&部分修理を行った方が良いでしょう。家を長持ちさせるコツは、日頃からのメンテナンスが大切です。



アースホーム合同会社
横浜市中区末吉町4-89-2
0120.043.577
http://www.eh-maintenance.jp/


 

雨漏りの対処方法




雨漏りについて




一般の人が勘違いしやすいのは、1つの穴からだけから漏る簡単なものと思いがちです。




そういう簡単な雨漏りもありますが、意外と長いルートを通ってくるものや、




建物、老朽化、水道管、排水管、施工不良などいろんなケースがあります。




雨漏りは、そういった性質のものであるために、現場をたくさん見た経験と、




それを対処できるすぐれた技術とノウハウが必要です。




 




どんな症状ですか?




 




·  
天井に雨漏りの跡がある




·  
天井から水がおちてくる




·  
窓辺りから水が落ちてくる




·  
窓辺りが気づくと濡れている




·  
ベランダ辺りから雨漏りしている




·  
ベランダの下に雨シミがある




·  
瓦に異常がある




·  
屋根が心配




·  
外壁のひび割れが心配




·  
雨どいが溢れている




など様々なケースがあります。




 




雨漏りをキチンと止めるには、たくさんの現場経験と優れた技術とノウハウによって、




その真の原因を突き止め、その原因に応じた対処が必要です。




当社は、住宅を長持ちさせるための、数多くの建物の調査・点検・メンテナンスをしております。




その経験から、お客様のお住まいが、より長く、より快適に住めるように、




入念な現場調査の上、そのお住まいに合ったご提案をします。




 




 




雨漏りの対処方法




 




基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に




雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。




まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、




などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、




雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。




例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。




 




1.    屋根面のつなぎ目、屋根同士の重なりの部分




2.    棟の包み板金、瓦では、棟の瓦




3.    ベランダの接続部分、ベランダ下の屋根面




4.    サッシの壁との隙間




5.    庇と壁面の隙間




6.    外壁の亀裂、サイディングの割れ




上記な箇所が、多いです。




大きく言うと2つです
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。




1.    屋根や壁やベランダやサッシの接合面




2.    劣化による損傷、隙間




上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。




 




 




雨漏りの修理方法




代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。




反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、




技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。




コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上




の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。




コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。




コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。









雨漏り修理や屋根修理で、お客様が一番悩んでしまうのは




·  
誰に頼んだらよいか?




·  
修理費用はいくらだろう?適正価格なのか?




·  
部分修理で済むのに、大規模な工事にされるのでは?




というお声が多いので、私どもは真摯に対応いたします。





住宅の事ならなんでも、ご相談下さい。









家屋全体と、今後のメンテナンス、生活スタイルに合わせた、アドバイスを行います。









お見積、点検、診断無料です。









お気軽にご相談下さい。














横浜水漏れ雨漏り修理センター




http://www.eh-syuuri.jp









川崎水漏れ雨漏り修理センター




http://www.eh-syuuri-kawasaki.jp














横浜屋根外壁塗装センター




http://www.eh-yanegaiheki.jp









住まいの便利屋




レスキューマン




http://eh-rescue.jp/














運営会社




アースホーム合同会社




本社




横浜市中区末吉町4-89-2




事業所




横浜市栄区小菅ケ谷2-29-25




0120-043-577




http://www.eh-maintenance.jp






 

屋根 カバー工法 屋根の傷みと対策と工法の長所、短所

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カバー工法とは既存の屋根材の上からそ   のまま新しい屋根を葺いてしまう工法です。




所謂二重屋根にしてしまう工法です。




この工法のメリットとしてはまず廃材処理に係る費用を削減できるという事です。




 




建物の新築時期により(特にアスベストを含む屋根材の場合)廃材の撤去・処理に係る費用は年々高くなってきています。




既存の屋根をそのまま生かすカバー工法はある意味環境にも優しい屋根リフォームと言えるでしょう。




また、工期が短いというメリットもあります。




新しい屋根だけを設置するわけですから一日の工期で終わる場合もあります。




但し、カバー工法で気を付けなければならない点として住宅自体のバランスが悪くなるという事です。




屋根が二重になる為に重心が高くなり建物全体としてのバランスは悪くなります。




特に311の震災以降は屋根を軽くして地震に備える動きが大きくなっています。




既存の屋根がスレートや金属系の軽い屋根であれば大きな影響はありませんが瓦屋根の上にカバー工法というのはお勧めできません。




また、もう一つのデメリットとして、太陽光発電のソーラーパネルの設置が出来なくなる可能性があるという事です。




これは、屋根が二重になる為にソーラーパネルを設置する際の下地が無くなってしまう事が大きな理由です。




これから先太陽光発電の導入を検討するのであれば施工会社としっかり相談した方が良いでしよう。




 
  横浜、神奈川での、屋根カバー工法   は、こちらへ




 




 
       
ご相談、下見は無料です。




 業者情報

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業者名 アースホーム合同会社
組織業態 合同会社
業種 建築業、屋根工事、外壁工事、給排水工事
事業内容 屋根工事、外壁工事、内装工事
水道工事、排水工事
住宅リフォーム全般
代表者 砂田 俊二
所在地 神奈川県横浜市中区末吉町4-89-2 1F
アクセス 京急線 黄金町駅 
市営地下鉄 阪東橋駅
共に、徒歩3分
電話番号 0120043577
ホームページ http://www.eh-maintenance.jp
ブログ http://ameblo.jp/earth-home-godo/
定休日 日曜日
営業時間 9:00〜18:00
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