エコエコ堂は、滋賀県大津市を中心に滋賀県（一部地域を除く）でオール電化リフォームや水道のつまりや水漏れ修理、水道工事から各種リフォームまで、皆さまのホームドクターとして活動しております。

私たちエコエコ堂は、オール電化リフォーム・水道・下水・都市ガスの作業を特に得意としております。

電気温水器（エコキュート）・ガス給湯器などの住宅設備は、ある日突然「水が止まらない」、「水が流れない」、「給湯器が動かない！！」などのトラブルが発生します。

そんなときは、私たちエコエコ堂までご連絡ください。
お宅にお伺いして、トラブルを迅速丁寧に解決致します。

また、皆さまに喜ばれる地域密価格にて対応させていただきます。
※エコエコ堂では、作業前に必ずお見積もりを致します。
　お見積もりをして、ご納得いただいた上で作業にはいります。


その他、新築工事をはじめ、オール電化工事（オール電化リフォーム）を含む一般住宅リフォームも対応しております。
当社には確かな技術をもった、各種住まいの専門家と技術提携しております。お住まいに関わることはなんでもご相談頂ければ、お答え致します。
実績豊富な大工さんとともに、お客様の希望・要望を聞きながら、お客様が満足できる家造りをお手伝いいたします！！

相談やお見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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【エコエコ堂・・琴設備営業内容】
・オール電化工事（オール電化のリフォーム）
・つまり修理　（トイレのつまり修理、排水口つまり修理など）
・水漏れ修理　（蛇口の水漏れ修理、トイレの水漏れ修理など）
・水道工事
・水周り全般修理　（水周り機器の取り付けなど）
・キッチンリフォーム
・お風呂リフォーム
・洗面リフォーム
・トイレリフォーム
・ガス工事　（ガス配管・ガス漏れ・給湯機の取替え・他・LPGは除く）
・下水工事
・浄化槽工事　（下水切り替え工事）


【エコエコ堂・・・琴設備営業エリア】
滋賀県
湖南エリア：大津市、草津市、栗東市、守山市、野洲市、湖南市、甲賀市
湖東エリア：彦根市、近江八幡市、東近江市
湖西エリア：高島市

『オール電化工事エリア』
滋賀県・京都・大阪の方面も行かさせて頂いております。

オール電化はガスコンロをIHヒーターに　ガス給湯器をエコキュート（電気温水器）に変えて、関西電力に申請するだけで、始められますよ！

追加、追加で結局高くなるんじゃないの？ との質問に！下の項目をご覧下さい。

標準工事費とは！？
＊エコキュート入れ替え
＊既存給湯器撤去
＊ガス閉栓
＊エコキュート搬入据付
＊配管接続（給水・給湯・追いだき・排水配管）
＊電気工事（分電盤〜エコキュート）
＊リモコン取付
＊IHヒーター入替
＊既存コンロ撤去
＊IHヒーター取付
＊電気工事（分電盤〜IHヒーター）
＊関西電力申請

　標準外工事とは！？
＊現在お使いの給湯器からエコキュートタンク設置場所が５ｍ以上離れる場合
＊電力幹線が１４ｍｍｓｑ未満・主幹６０A未満・単相２線式の場合
＊現在の浴槽が落し込みタイプの場合
＊エコキュート搬入が手運び不可の場合
＊エコキュートの設置場所下が土の場合（コンクリートで枠をし架台を作る場合）

標準外工事項目に当てはまる場合、状況によりますが別途かかります。

他・ダイキン・三菱・サンヨウ等も取り扱っております。

オール電化は、エコキュート・IHヒーターの機器以外に電気工事・給水給湯配管・ガス閉栓など、さまざまな工事費が必要になってきます。ということは、よく広告なんかで見る『○○％OFF〜』とかいう値段には、工事費が入っていないのがおおいです。私たちは自社施工をしていますので、外注に丸投げ工事は一切しておりません。（家等によっては値段の違いはございます）　標準外工事にも、柔軟に対応可能ですよ。安心してください！
工事の内容は、家によってさまざまですが、私どもに全てお任せ下さい。
一度お電話を下さい！お待ちしております。


工事施工例

オール電化の基礎知識 ［オール電化とは］


オール電化とは、全てのエネルギーを電力に変える事を言います。オール電化住宅とは、つまりガス代￥0、暖房のための灯油代も￥0。ガス会社と契約していないことが、オール電化の条件になります。

最近の技術の発達によって、オール電化のための機器、エコキュートやIH調理器具など　の価格も徐々に下がってきており、また、このところの環境問題への関心の高さから、日本でも普及率も徐々に高くなってきています。

　＊では、オール電化にする意義は、どんなところにあるのでしょうか。

第一にエネルギーの有効活用です。オール電化の基本は“蓄電”です。オール電化対応の機器はみんな、夜間の比較的安い電気を蓄電しておいて、それを昼間に使用する仕組みを利用しています。ほとんど使われずに余っている夜間の電気を効率よく利用することができるのが、大きな特徴です。


第二に安全性です。オール電化住宅はガスや灯油を使った暖房などのように、エネルギーを“燃やす”ことはありません。電気と外気の温度を利用したエネルギーでお湯を温めたり調理をしたりするので、火災の危険性が低く、やけどもしにくいので、非常に安全です。使い方も特別なものではありませんので、高齢の方にこそ、利用していただきたい住宅システムだともいえるでしょう。 オール電化への移行に必要なのは、給湯器、調理コンロ、暖房の３点です。ガス給湯器をエコキュートや電気温水器に、ガスコンロをHI クッキングヒーターに、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターをエアコンやオイルヒーター、床暖房に、というようにガスや灯油をエネルギーとしていた全ての機器を電気機器に変えることで、オール電化は実現します。そして、これらの工事は新築だけではなく、築後何十年たった家でも可能です。

工事施工例

エコキュートについて ［電気温水器のしくみと選び方］

オール電化住宅の給湯システムの基本となるのが電気温水器。エコキュートはヒートポンプ機能を備えた電気温水器のことです。


電気温水器は夜間の23時以降、電気代が安くなる時間帯にお湯を暖め、蓄えます。そのお湯を昼間利用するので、暖めるのに使う電力は安く済みます。契約内容や電力会社によって多少の差はありますが、夜間の電気料金は昼間の約１/３です。



では電気温水器は何を基準に選べばよいのでしょうか。


一番大事なのはお湯の温め方です。ヒーター式とヒートポンプ式（エコキュート）。これはイニシャルコスト（初期投資費用）と、ランニングコストが大きく変わります。

次に家族構成に応じた容量を選びます。各地域の電力会社や電気温水器メーカーのHPに、その目安が出ているので参考にすると良いでしょう。当然容量が多ければ設置費用もかさみますが、容量は多めに考えておいたほうが賢明です。途中でタンクが空になってしまうと、昼間の高い電力を使って再度お湯を温める必要が出てきてしまうからです。
　また、自動給油システムの付いている機種にするか、追い炊き機能は必要か、2階にお風呂やシャワー室があるなら高圧形にするか、などなどそれぞれ必要な機能によって、機器を絞り込むことができます。
 

　注意する点は、ランニングコストが多少高くなっても初期投資額を抑えるか、逆に初期投資にある程度のお金をかけて、ランニングコストを抑えるか、また利便性をとるか、少なくとも、購入後１５年ぐらいのトータルコストで考えます。


　置き場所の問題もあります。電気温水器なら、お湯を蓄えるタンクのみ、エコキュートの場合はそれに加えてエアコンの室外機ほどの大きさの装置が必要です。新築に設置する場合は問題ありませんが、リフォームをかねて設置する場合にはサイズの確認も忘れずにしておきましょう。


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ガスだと周りに熱が逃げてしまい、約40%しか熱が伝わらないが、IHだと直接鍋底にうず電流を流すことにより、約90%熱を伝えることができます。立ち上がりも早く、ムダがないので、湯沸しがスピーディーでランニングコストもお得です。

IHはまわりの空気をあたためないので、夏場でも涼しく快適に料理ができ、エアコンのききもよくなるため、エアコン代の節約にもなります。





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IHクッキングヒーターとは ［IHクッキングヒーターとは］




【しくみについて】
IHクッキングヒーターとは、電磁誘導加熱（Induction Heating）という方法で電磁線を発生させて、そのエネルギーを利用して調理器具（鍋）を温めて調理をする調理器具のことです。


従来のガスコンロとの一番の違いは、調理器具そのものが熱くなるのではなく、鍋との接触部分から電磁線を利用して熱を発し、鍋全体を温める、という点です。従ってIHクッキングヒーターの場合、使える鍋に限りがあるというのがデメリットのひとつです。


　IHクッキングヒーターの特徴のひとつとして、その効率性が上げられます。従来のガスコンロではガスで炎を出し、その熱で鍋を温めていたので、周りの空気も一緒に温めてしまい、その分エネルギーが無駄になってしまいます。IHの場合、鍋と接触することでエネルギーを発しその全てを鍋に伝えることができるので、無駄がなく非常に効率的です。ガスコンロと比べると、通常のガソリン車とハイブリッド車の燃費の差ぐらいのイメージです。


【工事について】
IHクッキングヒーターは既存のキッチンに取り付けることももちろん可能です。
ガスコンロがビルトインだった場合、大きさによっては設置台そのものの工事も必要になるケースもありますが、据え置きタイプならば、いくつかの電気配線工事のみで設置が可能です。
まず、200Vの回路を増設する必要があります。回線の予備がない場合は配電盤の交換工事、単相3線式配線という引込口配線になっている必要があるので、そうでない場合はこちらの交換工事がそれぞれ必要になります。工事代金はそれぞれの家庭の配電の状況によって異なりますので、見積りをとる場合には注意が必要です。


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今回・酒井様のガス給湯器がとまり、使えなくなったとの依頼をお受けいたしまして、確認いたしました。
給湯器が11年過ぎており、修理をしても約６万以上かかる事が解りました。
今回酒井様は、これをきにオール電化リフォームを考えておられ、考えたすえにエコキュートにすることを決めました。

今回の仕事内容は・・・ガスコンロからＨＩコンロに、ガス給湯器から、エコキュートに変更。

酒井様のコメントをメールで、頂きましたので酒井様に許可を頂き、載せさせていただきました。

＊ありがとうございます。新しい物はナカナカ・まだ慣れませんが、今一生懸命覚えています。
今までと違い音や臭いがないので、凄く快適です。
思い切ったかいがありました。
あとは毎月がどれだけ安くなるのかが、少し楽しみです。
ありがとうございました。

工事施工例

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